沖縄に行ったら、ぜひダイビングを!

沖縄旅行ではダイビングを行ってもらいたいです。沖縄の海は澄んでいて、都会では見られない綺麗な景色を見ることが出来ます。その中でも、ダイビングでは色とりどりの魚を間近で見ることが出来ます。また、水深が浅ければ資格もいらず、マンタやウミガメを見れるスポットもあります。本島だけでなく、石垣島や宮古島などの離島でももちろん体験することが出来ます。

 

また、沖縄旅行ではレンタカーを借りることをおススメします。沖縄は電車がありません。そのため、レンタカーを借り、ドライブをしながらぐるりと島を一周することをおススメします。沖縄は道路も広く、車初心者の人にも運転するにはとてもオススメです。また、車の窓を開けて運転すると海風が入ってきて、とても気持ち良いです。

 

食事はぜひ牧市公設市場に行ってもらいたいです。此処は一階が魚市場、二階が調理する店となっており、一階で買った魚を二階で調理してくれるのです。イラブチャーやセミエビなど、なかなか都内では見られないような鮮やかな魚が売っており、地元の人たちが食べるような料理を出してくれます。

ぜひ、今年の夏は沖縄に行ってみませんか。

沖縄旅行なら宮古島!綺麗な海と星空

私が初めて沖縄に行ったのは、大学3年生の時です。
当時付き合っていた恋人が沖縄の宮古島に住んでおり、観光もかねて会いに行きました。
宮古島は本当に素晴らしい場所です。
エメラルドグリーン色の海、大きな雲、綺麗すぎる星空、心地いい風当たり。
どれをとっても120点でした。

宮古島のおすすめ観光スポットについてですが、まずは、ドライブがてら行って欲しい『伊良部大橋』をお勧めします。
この橋は宮古島から伊良部島・下地島を繋いでおり、全長はなんと3,540mもあります。視界を遮るものは何一つなく、青すぎる海と大きな空を存分に楽しめます!

宮古島で食べるお昼に関しては、宮古そばをお勧めします。
いくつかお店はありますが、私は『大和食堂』に足を運びました。
そこで食べた宮古そばがもう絶品!味付けも具材も丁度よく、「the・沖縄」という感じでした。
そば以外にも沖縄定番のメニューがいくつもあるので、ぜひお試し下さい。

とにかく、沖縄の魅力・感動は言葉で言い表せないほどです。
琉球の方にも足を運び、首里城の見学もしました。もう圧巻でした。

夕方~夜に行く温泉に関しては『琉球温泉 龍神の湯』をお勧めします。
露天風呂から眺めることができる満点の星空に、心を奪われるでしょう。
今でも、脳裏に焼き付いています…

新婚旅行で沖縄旅行をした時の話

沖縄といえばシュノーケリングですね。昔から沖縄といえば常夏の楽園ということで昔から一度は行ってみたいと思っていました。私は四国に住んでいるのですが、旅行で北海道や東京、中国地方や九州などにはいったことがありましたが、沖縄旅行はまだありませんでした。そして、結婚した時に、タヒボ茶の飲み方を紹介しつつ新婚旅行どこに行こうかと妻と相談したところ、妻も沖縄に行ったことがなく、行ってみたいとのことで、沖縄に決めました。沖縄に新婚旅行に行っての感想ですが、

まず一つ目に生活の流れがゆっくりであるということ。
どこのお店に行っても店員さんの対応がゆっくりで、生活の流れがゆっくりなんだなと感じました。私の地域は意外とせかせかしている人が多いので、少し対応の遅さにイライラしてしまいました。

二つ目に大きな道がクロスしており、信号待ちが多かったということ。
狭い地域に大きな道がたくさんあるので、どの道を通っても信号待ちが多かった印象があります。

三つ目に海で泳がなかったら結構さみしいものがあったということ。あちこち観光して楽しかったのですが、11月に行ったので海で泳ぐことはできず、せっかくきれいな海の横を通っても入ることができなかったので少し寂しい思いをしました。
これが私の沖縄旅行の感想です。

北部が美しくおすすめ

沖縄には親戚が何人も住んでいるため、たまに旅行へ出かけます。
宮古島でホテルを取ってそちらで2、3泊することもありますし、親戚の家に止めてもらうこともあります。
私は沖縄の北部が大好きです。
よく手付かずの自然とか、何もないなんて話を聞きますが、その何も無いところが落ち着きます。
今帰仁村という村は本当にのどかで、海が最高に美しいところです。

 

それに、夜空の星にもびっくりします。以前、今帰仁村で夜、野外で親戚とお酒を飲んだりどんちゃん騒ぎをしていました。
その時何気なくふと空を見上げたら、星が無数に空に溢れ、しかもとても近くに感じました。
都会で見る夜空とは全く違う星空に感動して泣きそうになりました。

 

ショッピングセンターなどの便利な商業施設などはなくても、美しい海やどこまでも続く浜辺、夕日が格段に美しいです。空、街並みなどどこを眺めても美しい場所です。
買い物にはやはり国際通りがおすすめです。お土産屋さんも充実しています。
以前、目的もなく国際通りを歩いていたら、国際通りのアイスクリーム屋さんにマグロの刺身をもらえるハプニングがありました。

女子旅沖縄はまずは国際通りへ!

国際通りといえば、沖縄の観光ストリート
ザ・観光地だし、海も回りたいし、夕飯か朝ごはん食べるくらいでいいかなあ、と思っているそこのあなた。
騙されたと思って、1日、ゆっくり国際通りを回ってほしい。

 

まずは、朝ごはん。
ハワイアンからビーガンカフェ、エスニックや、食べ歩きなど、美味しい朝ごはんが豊富な国際通り。どうせならなかなか食べられないものが食べたい!
ということで、筆者からはC&C breakfast okinawa をオススメしたい。
メニューはパンケーキやオリジナルグラノーラなどインスタ映えする、ハワイアンでかつヘルシーな朝ごはん。ゆったりした時間の中で、異国に来た雰囲気も味わえる。

 

お店を出たら、商店街を回りながら食べ歩きもいいだろう。
次に、自分へのお土産探し。
自分へのお土産にぴったりな味のある雑貨屋さんがたくさんあるので、是非ゆっくり回ってほしい。
陶器から、沖縄特有の織物、焼き物、小さな小物。

 

アーティスティックな人が多いのか、レトロだけどお洒落な作品がとても多い印象。
その時に是非チャレンジしてほしいのは、店員さんとのおしゃべり!!
実は国際通り全体で若手の方たち中心に街歩きマップを作ってくれている。

 

グルメ、お土産、雑貨、カフェ、おしゃべり出来るカフェ、などなどカテゴリー豊富に味のある手作り感溢れたマップを作ってくれているので、ホテルや観光案内所、もしくは地元の方がやっているカフェや雑貨屋さんで問い合わせてみてほしい。ついでにお店の方からオススメのお店を聞けるので、地元のお店の人とおしゃべりしながらゲットするのをオススメする。

 

筆者は最終日に親切な雑貨のお店の店員さんからいただいて、もっと早く来ておけばよかった!!と後悔しました……。
沖縄のローカルな楽しみ方もできて、異国的なご飯も食べれて、特別なお土産も買えてしまう、国際通り。
是非ゆっくりと1日使って回ってみてほしい。

友人たちとグルメ中心に堪能した沖縄旅行!

私が沖縄に興味を持ったのは、おそらく朝ドラで放送されていた「ちゃらさん」きっかけだと思います。国仲涼子がヒロインのドラマですね。
始めて沖縄に格安旅行で行ったのは、大学3回生でした。友人を誘うとすんなりOKで行きましたね。それから社会人になってからも何回か行って、合計で7回くらい行きました。
今まで沖縄で行った中で、特におすすめのグルメや観光スポットをお伝えしたいと思います。

 

おすすめのグルメ
楚辺:沖縄県那覇市楚辺2-37-40 tel:098-853-7224
食べログURL:https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47003995/
沖縄のソーキそばがおいしいお店です。
地元のお土産屋の店員さんにおすすめのお店はどこですか?とお聞きしたところ楚辺がおすすめだよと教えてもらいました。

ここは、地元の方じゃないとわからいないような少しわかりづらいところにありました。
場所は那覇市なので、カーナビに沿って行けば行きやすいと思います。
店内は和風な感じで、沖縄民謡が似合うお店です。
このお店に行ったのは2.3年前の夏でした。その時はソーキそばのセットを注文しました。
ソーキそばや海産物系の料理、さらにデザートも頼み、ボリュームも満足でとても美味しかったです。たしかデザートはかき氷でした。ソーキそばだしがあっさりしていて、お肉が入ており、食べるとお肉汁が出てきて、美味しくて食べやすかったです。

 

その他のお店は、キングタコスもおすすめですね。
https://tabelog.com/okinawa/A4703/A470302/47011602/
外国人バーや子供たちが夜にいて、かなり見られない光景があり、面白かったです。
ポテトを頼むと大量に出てきました。こちらもボリューム満点ですね。

 

グルメ以外ですと、琉球ガラス村がおすすめです。
たくさんの琉球ガラスがあってお気に入りのガラスがあること間違いなしです。
http://www.ryukyu-glass.co.jp/

最後まで読んで頂きありがとうございました!

息子、美ら海水族館でチンアナゴにはまる

30代の主婦です。
去年、2歳の息子を連れて夫と3人で沖縄へ旅行に行きました。
当時私は妊娠中でした。
3人での旅行はこれで最後になるだろうと思い、息子のペースでゆっくりと楽しもうと思いました。

沖縄に行く理由には私のルーツ探しもありました。
私は東京生まれなのですが、旧姓は関東では珍しい苗字です。
九州出身の父の遠い祖先は沖縄で、沖縄には今でも同じ苗字の人がたくさんいるので親近感を持っていました。

沖縄に行ったのは3月でした。
妊婦なので泳ぐことは諦めていましたが、空気は暖かく水遊びできそうな陽気でした。
息子は沖縄の海に大喜びし、1日中砂浜で走り回っていました。
知り合いに聞いたレストランでおいしい魚を食べ、市場で買い物したりのんびりとくつろぐことができました。

沖縄に行ったら美ら海水族館には絶対に行きたいと思っていました。
大きな水槽をサメが泳ぐところを一度見たいと思っていて私は焦って進んでいたのですが、息子は小さな水槽の前で動かなくなりました。
チンアナゴでした。
ニョロニョロ動くチンアナゴが気に入ったようで30分以上居座りました。
結局閉館時間が近付き、大きな水槽は流し見た程度でした。

3日間の短い滞在でしたが温暖な気候、海のめぐみを実感することができ、いいリフレッシュになりました。
来年は4人で再訪する予定です。

沖縄旅行で行ったお店

沖縄旅行はもう8回目になりますが、今回行ったお店をご紹介します。

☆居酒屋「ゆうなんぎい」
めちゃうまでした。
私個人としてはイチオシです。那覇市の県庁前近く。
夜は予約絶対。
予約しても6時には行かないとだめです。

☆民謡居酒屋「あっぱりしゃん」
沖縄料理を楽しみながら、ライブも楽しめ、最後はみんなでカチャーシー。(お客さんも踊る)
とってもアットホームで、心地よいお店でした。
予約したほうがいいです。

☆沖縄食堂まんじゅまい(県庁前)
こちらは、コミュでおすすめいただいたお店です。
定番のちゃんぷるーをいただき、おいしかったです!
HPなどでは、お昼から夜まで続けて営業と書いていることがありますが、3時くらいに一度でかけたら、準備中でした。

☆海のちんぼらぁ(とまりん近く)
ホテルの目の前の居酒屋さん。
メニューは普通だったかなぁ?でも、かなりばっちり個室で、子供連れの私には助かりました。店員さんも親切でした。

☆居酒屋たいあんまる(とまりん近く)
めっちゃ地元のおじさま方のたまり場でした。笑
お魚がおいしいとすすめられでかけました。安くてよかったですが、分煙されておらず、私と子供はタバコにノックダウンでした・・・。

☆くるくまカフェ
土日に行ったせいか、めちゃ混み・・。
絶景でしたので、一度は行ってみてもいいかも。
でも、正直私としては、料理はいまいちかと・・。
東京で、もっとおいしいタイ料理&カレーがいくらでも食べられるなぁ・・・。お茶だけでいいやという感じです。(飽くまで私の個人的な好みです)

沖縄旅行をするなら「沖縄そば」を食べましょう

沖縄旅行に行ったら、沖縄グルメをぜひ楽しんでほしいと思います。
特におすすめするのが「沖縄そば」です。
沖縄そばは別名「ソーキそば」とも呼ばれます。
ソーキとは豚のあばら肉(スペアリブ)の事で、美味しい豚肉を食べながら、ラーメンも楽しめる、二度美味しいお得な料理です。

 

沖縄そばの面は、太くて平たい面と、細麺の二種類があります。
沖縄そば好きの間でも、どちらが好みか、意見の分かれるところですが、スープとの辛味が良いのは太麺の方です。
また沖縄そばにかける、ラー油のような調味料として「コーレーグース」があります。

 

唐辛子を泡盛につけた、ピリ辛調味料です。
辛いのが好きな方は、沖縄そばのこくが増しますので、ぜひコーレーグースをかけて味わって欲しいと思います。
沖縄に行ったら美味しい沖縄そばを出すお店を何軒も訪れて、食べ歩きをしてみましょう
そしてそれぞれの沖縄そばの味の違いを、楽しんでみてはいかがでしょうか。

沖縄一人旅歴11年・33回です

沖縄一人旅歴11年・33回(多分それくらい)になります。ちょっと私なりのワンポイントアドバイスを。

 

せっかくの気兼ねなき一人旅ですので、移動手段等において功利・効率を求めるべきではない、ということで、移動手段としてはバスがオススメです。乗降客や車窓風景を楽しみながらボケーと移動するのがイイ感じです。

 

宿泊ですが、もし野宿する場合は必ず地域住民の方々のご迷惑にならない場所でするのが必須なわけですが、沖縄の場合そういう場所には案外普通にハブがいたりするようなので、要するに野宿は避けるべし、です。
また万一する場合、与○公園は避けた方がいいと思います。
レンタカー借りて車中泊、というのも出来るだけ止めましょう。沖縄には安くて素晴らしいホテルがたくさんあります。

 

こういうスタイルは、我々内地人には想像もつかない形で地域の皆さんにご迷惑をかけてしまうことがあります。

 

以前、ゲート側の住宅地内で車中泊した際、お巡りさんに猛烈に怒られました。
基地が近い地域に、見知らぬ車が停まってて、しかも知らない人が乗ってたりしたら、住民の皆さんにいらぬ不安を与える事になってしまう、という次第でした。
沖縄という所に対する自分の認識の甘さを思い知らされ、以来絶対私は野宿や車中泊みたいなことはすまい、と誓ったもんです。